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診断系創作:妖町 [【診断系創作】妖町]

ちょいちょいついったの診断系創作をして細々と楽しんでるのですが、最近始めた妖町のアレコレをまとめてみました。


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診断元→【あやかし町へ、いらっしゃい


診断結果:ゆきひなは烏天狗(からすてんぐ)で黄昏横丁に住んでいる駄菓子屋です。太刀を大事にしています。龍(りゅう)とは上司と部下の関係です。

uiro02.jpg

※誤字:×髪→○紙



あれこれ。これが一番最初に描いたやつです



妖Ver. 動物系を描くのが苦手です;ω;

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追記にらくがきと設定あれこれ~




▼詳細設定云々


【性格的な補足】
一人称は俺、二人称は貴方、~さん、君など。
基本的に敬語で落ち着いた口調。
でも感情表現は結構多彩で顔にも出やすい。
時たま素でボケをかますが本人無意識。
明るく物腰穏やかなのんびりマイペース。
年齢は妖の間では若輩者なほう。推定2~300歳ぐらい?


【駄菓子屋・住んでる横丁のこと】
家屋のイメージはサ○エさんち。
昔ながらの古い木造平屋建てで、アレの玄関部分がお店になっている感じ。
そっから横に入ると庭付きの縁側があって、そこでよく日向ぼっこしてたりお茶飲みながらまったりしている。
店の奥~は生活スペース。広さはそこそこで随分昔から一人暮らし。
お店や家の中には化森さんに教えて貰いながら作った折り紙の作品が所狭しと飾られている。

黄昏横丁というぐらいだから、常に夕暮れ時の空に包まれていると素敵だなーと^ω^
あと横丁=商店街みたいな感じなんだろうかー


【人間に対して】
基本的に人好き。大人でも子供でも妖でも人間でも平等に好き。
暇な時はお菓子を持ち歩いてあっちこっちぶらぶらしている。
あまり人間界に出た事はなく、特に人間界のお話には興味深々。


【大切にしている妖刀について】
いつからかは覚えてないがいつの間にか持ってて大事にしている妖刀。
滅多に抜く事はないが、刀を抜くと封が解け迦楼羅天の姿に変身する。
ここらへんはうぃき先生からネタとして拝借。
以下引用↓
天狗は、仏法を守護する八部衆の一、迦楼羅天が変化したものともいわれる。
カルラはインド神話に出てくる巨鳥で、金色の翼を持ち頭に如意宝珠を頂き、
つねに火焔を吐き、龍を常食としているとされる。

抜刀後らくがき
25.jpg


外見と共に性格も豹変し、狡猾で好戦的で俺様ちっくな普段と真逆の性格に。
描いてないけど抜いた刀身にも焔を宿している。
また、抜刀時の記憶はものすごく曖昧な為元に戻った時にはあまり覚えてはいない。


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23.jpg

Fさんちの炬君とぴゅーん

24.jpg

こたさんちの有影さん連れ去り



もしこの診断創作していらっしゃる方がいらっしゃいましたら仲良くしてやって頂けると嬉しいです^v^*

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